ふじもったです。こんばんは!
パソコンインストラクターで、プレゼンテーションについて話していたという事もあり、プレゼンについては僕自身もいろいろと勉強しておりました。
で、いろんなプレゼンを見て、思う事です。
勉強会やセミナーなど、いろんな所でプレゼンを見るうちに、興味深いプレゼンと興味がでないプレゼンが出てきます。
興味深く聞けるプレゼンとそうでないプレゼン
もちろん「個人的な趣向」も影響は大きいです。
自分が好きだとはっきりわかっている話であれば、話の内容もよくわかりますし、なにより興味深く聞く事が出来ますよね。
ですが、特に好きでも嫌いでもない話の場合は、プレゼンによって異なってくるのではないでしょうか。
さて、そんな場合の「興味深く聞けるか否か」の決定的な違い。
それは「だから何?」がはっきりしているか否か、ということです。
プレゼンテーションで言いたい事を詰め込みすぎると、話が広がりすぎて何が言いたいのかわからなくなります。
ですが、きちんと話を組み立てて、「だから何なのか」がはっきり見えるプレゼンであれば、その話に対しての興味も自然と出てくるのです。
今日のもったいる
何でもかんでも詰め込みすぎない。
何かを伝える時、「だから何?」をはっきりさせておく。
ああ、そういえば
DPUB5参加を確定し、ついにいろいろと後に引けなくなりました。
ということで、参加資金を稼ぐためにもこんなセミナーを開催する事に。
こちらは、大阪での開催です。よろしければ是非。
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