勢いが失速する事もよくあります。
やっぱり、毎日粛々と書く時間を確保しなくちゃ書けないってのははあるよね。
粛々と。これが意外とポイントかもしれない。
プレゼンテーションのテクニック本なんかでよく言われる「ユーモア」について。
これは、ジョークとは違うのではないか、というのが最近の個人的な見解。
ジョークとは、笑わせようとして作りだされたもの。
そして、ユーモアとは滲み出てくるその人の「素」のことだ。
いろんな形でのコンテンツ配信をするにあたって、一番枯れた技術の「メール」を使った配信システム、俗にいうメールマガジンをスタートしてみる事にした。
メールマガジン 1min Hacks - fuji.motta.jp
先に公開した週次レビューガイドにも書いた事なのだけれども。
#001 週次レビューが習慣化できない人のための 週次レビューガイド - fuji.motta.jp
道具という観点で考えて、アナログとデジタルの違いはなんなのだろうと考える事がある。
どちらも道具である事には違いはない。
デジタルツールはデータを扱う事なら事実上何でも管理できるので、アナログで管理してた使い勝手を擬似的に再現できるだけ。
ただ、一つだけ決定的に違う事がある。
型を破れるか、否かだ。
ふじもったです。こんにちは。
この出だしもちょっと考えなおそうかなと考えている所です。 というのも、この出だしだと僕以外の誰かに語りかける形になってしまう。 この記事を読んで、ちょっと考え直してます。ブログの形。 怠け者の僕が毎日ブログを更新するために決めたひとつのルール。 | 想造ノートふじもったです。こんにちは。
最近リリースされたMergeEverを、FastEverと組み合わせて使うことで、ブログの下書きが手軽になるんじゃないかと思ったので、ちょこっとやりかたをまとめておきます。
ふじもったです。こんにちは。
今日はこんなイベントを開催いたしました!
週次レビューを習慣化させたい人の会@大阪なんば #shurevoff on Zusaar
で、出しゃばって前で話させてもらったのですが、週次レビューの際に改めて感じたのは「材料集め」の重要性です。
ふじもったです。こんにちは。
引き続きGTD本を再読して、まとめていっています。
mot-tyle: GTD再入門|レビューについて改めて学ぶ
mot-tyle: GTD再入門(2)|レビューはいつやるの?
mot-tyle: GTD再入門(3)|GTDって何?〜押し入れ整理ができない人の仕事術〜
前回は押し入れ整理の話でした。
「GTDは押し入れ整理と似ているから…」と押し入れ整理の話だけして、GTDの話はほとんど触れないという本末転倒なまとめかたをしてしまったのですが、前回はとりあえず押し入れ整理のメカニズムをまとめたかったのでとりあえずアレでいいんです。
ふじもったです。こんにちは。
ちょっとスゴいEvernoteクライアントが登場してきました。
それがこちら。
SmartEver
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥170(価格は掲載時のものです)
アプリの紹介はすでにhitoriblogさんがじっくり書かれているので、こちらにお任せしまして…
今回は、僕なりの切り口でこのアプリの良さについてまとめてみます。
ふじもったです。こんにちは。
前々回、前回とGTD本を再読して、まとめていっています。
mot-tyle: GTD再入門|レビューについて改めて学ぶ
mot-tyle: GTD再入門(2)|レビューはいつやるの?
先にレビューについて2回に分けて書いちゃったのですが、改めてGTDについてざっくり捉え直してみたいと思います。
GTDは頭の中を整理し、すっきりした状態で仕事に取り組むための仕事術といわれています。
いつも頭の中に悩み事があってついつい気が散ってしまう、僕のような人間のためにある仕事術といってもいいかもしれません。
何故GTDを実行するとすっきりした状態で仕事に取り組めるといわれるのでしょうか?
実は、このGTDという手法は、ごく身近にあるイメージとそっくりなのです。
それは「押し入れ」です。
ふじもったです。こんにちは。
前回はGTDのレビューについてまとめてみました。
mot-tyle: GTD再入門(1)|レビューについて改めて学ぶ
レビューの目的を知ったので、「じゃあレビューをするタイミングを作らないとダメだね。」となるのですが、これをどこにするかが一番難しいのではないでしょうか。
というのも、レビューはついつい先延ばしにしてしまう可能性があるからです。
機械のメンテナンスもそうですが、どうしても重要度が低いとどんどん先送りにしてしまいます。
ですが、壊れたときは後の祭り。
もはや新しく作り直さないと使えなくなってしまうでしょう。
今回はうまくレビューを継続するタイミングについて考えてみます。
ふじもったです。こんにちは。
今、「1ヶ所に雇われない働き方」で生活しているというのもあって、タスク管理について再度考え直しています。
そこで気付いたのが、自分が作るタスク管理は常にGTDの考え方がベースになっているという事。
インボックスに集約し、それに対してアクションを考え、行動していく。
これはまさにGTDの基本部分です。
でも、残念な事に僕はGTDをきちんと理解していません。ちょこっとWeb上の記事を読んで、「あーなんか便利そう!」でスタートしてしまったので、表面上の部分しか理解できていないんです。
何となく便利だから〜という理由だけでInBoxベースで考えるようになっていたのですが、きちんと捉え直せばより機能するのではないかと考え、こちらの本を再読しています。
今回は、レビューについてまとめてみます。
ふじもったです。こんにちは。
最近Evernoteの登録件数が25000件を越え、クライアントアプリを触りたくない気持ちが爆発してしまいました。
というのも、Evernoteの一挙一動が「とてつもなく重い」からです。
もちろん、Macbook Airのスペックは低いから…というのもあるでしょうが、それでも1つ1つの処理が重いと使いたい気持ちもなくなってしまいます。
今回は、僕自身が使いたいEvernoteにするために、Evernoteの中身を「断捨離」したというお話です。
ふじもったです。こんにちは。
iTunes Cardを購入した反動でちょいちょいApp Store巡りをしています。
で、最近は割とスケジュール管理とToDo管理をiPhoneに統合しようとしている絡みもあり、仕事効率化カテゴリを探っていたところ、スケジュール管理をより便利にしてくれるアプリがありました。
それが、こちら。「Choical」です。
choical - easy input for Calendar app
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥85(価格は掲載時のものです)
ふじもったです。こんにちは。
このたび、生まれて始めて「献本」いただきました。
倉下忠憲先生、ありがとうございます!
さて、この本は、タイトル通り「発想」について書かれたものです。アイデア発想、というとちょっとアバウトなイメージですが、例えば新しい企画を作る、とか、今の問題に対して新しい解決策を導く、等…。
実は、アイデア発想ってのは何にでも使えるテクニックなんです。
本書はそんなアイデア発想について、ゼロからじっくり解説した、アイデア発想入門書に位置づけできる1冊です。
今回は、この本を読んで改めて学んだ、アイデアを生み出せない(と思い込んでいる)人が見直すべき3つのポイントをご紹介致します。
ふじもったです。こんにちは。
前回は小さなアンケート用紙を書いてもらって、それに対してのフィードバックをする、という話をしました。 小さなアンケートの仕組み自体は、書くことも難しくないのでアンケートを貰うこと自体はわりと難しくありません。 この仕組みに問題点があるとすれば、貰った意見に対してきちんとレスポンスできていないと次から意見を貰えなくなってしまうこと、でしょうか。 ですので、僕はアンケートを貰ったあと、必ずそれに対しての自分の見解を説明するようにしています。 実は「プロジェクターに映してそれに対して全員で向き合う」という方法は、プロジェクトファシリテーションの考え方の一つ「問題vs私たち」という構図なのです。ふじもったです。こんにちは。
先日よりまた、就職支援のPCインストラクターとして新しいクラスを担当しています。
そこでトライしているのが、この「KPTアンケート」を毎日書いてもらうことです。
KPTとは、Keep/Problem/Tryの頭文字をとったもので、続けたいこと、問題があったこと、挑戦したいことについてまとめるという手法です。
KPT(keep, problem, try) - @IT情報マネジメント用語事典
IT系のプロジェクトでよく使われている手法なのですが、これを応用したのがこのKPTアンケート。
僕はこんな用紙を作って書いてもらってます。
ふじもったです。こんにちは。
僕は実のところ、文章を書くのが大の苦手だったりします。
書いている途中でちょっと面倒になってしまって、早いところ切り上げたい!なんて思ってしまうんですよね。
最近、シゴタノ主宰の大橋悦夫さんが執筆された「成功ハックス」という本を再読しています。
世に出回る様々なビジネス書を読んでも、それだけでは成功できない。
じゃあ、どうしようか?という問いを与えてくれる、僕にとっては大切な1冊です。
今日は、その中の1節から、文章が速く書ける方法について引用します。
ふじもったです。こんにちは。
机の上で付箋を使ったアイデア出しが家でしか出来ないのはもったいないですよね。
外出中や移動中にふと思いついたアイデアがあれば、その場でアイデアを展開したい時もあります。
今日はそんなときに使えそうなアプリをご紹介。
マインドマップのように関連づけも出来るiPad用アウトラインエディタ「MagicalPad」が85円セールだということで、ダウンロードしてちょっと触ってみました。
【iPad】「MagicalPad」が今だけお買い得 | 酔いどれオヤジのブログwp