どうも!当ブログの主宰、ふじもったと申します。
当ブログのコンセプトは、「惜しみなく出す」。
今まで出し切れていなかったもったいない部分をもったいぶらずにもっとたくさん出していくためのブログです。
もしかしたらお気づきかもしれませんが、今ブログの名前は「勿体無い」と「もった(僕のHN)が居る」をひっかけた造語です。
実は僕、かなりのケチんぼで、妻がご飯を残そう物なら「勿体無い…もらっていい?」と横から手を出すほどにはもったいない事が嫌いです。
あと、普段からTwitterで「もったいない」というフレーズを見る度に「自分はここに居るのに…」という思いを抱いていたので、これからは「もっと存在感をアピールできるかもしれない」という期待も込めています。
嘘です。
「もったいる」とはどういう意味か
「もったいる」を定義する前に、改めて勿体無いという言葉の定義を確認してみましょう。
もったい‐な・い 【×勿体無い】
via: 勿体無い とは - コトバンク
[形][文]もったいな・し[ク]
有用なのにそのままにしておいたり、むだにしてしまったりするのが惜しい。「捨てるのは―・い」「使わないでおくには―・い人物」
「勿体無い」とは、『有用な物を無駄にしたりつかわない事を惜しむこと』なんですね。
当ブログのタイトルにもなっている「もったいる」はその逆です。
「もったいる」とは、有用な物をきちんと有効活用する、無駄にせず活かすことを意味します。
ということで、当ブログでは有用な物をどんどん取りあげ、その活路をご紹介していきたいと思います。
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